Sera blog

ff14

「FFXIV」隙あらば自分語り

 

こんにちは。せらです。

 

なんか暇なのでこんな感じの記事書きます。

始めたきっかけ〜今に至るまで適当に。

同じように暇な方は読んでくれると嬉しいです。

logsなどの話も出てきます。苦手な方はご注意を。

 

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このゲームを始めたきっかけ

当時私は「DQX」をプレイしていましたが、ほぼ毎日ナギ節。やる気も出ない。なんでやってるのか分からないみたいな感じでやってました。

遊ぶフレはいましたし、フレと遊んでる時はもちろん楽しかったです。

ダラダラとプレイしつつ、YouTubeで配信を漁っているととあるDQXプレイヤーがFFXIVをプレイしているのをたまたま見かけて視聴していました。

その人は当時ナイツオブラウンド討滅戦に行く直前で、人を集めていた気がします。

飯の時間が近づいてきてたので、飯を食いながらその配信を見てました。

よく分からなかったですが、そこで何故か「面白そう」と思い、飯を完食するなり即財布を抱えて近くのコンビニに行き、FFXIVを購入。

周りにやってる人達が多いというわけでもありませんが、新しいゲームをしてみたいなという気持ちがあったので、迷わず購入しちゃいました。

 

 

購入後

FFXIVを購入後、もちろん知り合いに基礎くらいは教わりました。移動方法とか、おすすめの設定とか、ジャンポ買うといいよーとか。

ドラクエにはジャンポなんてものはなかったのでこんなのもあるんだ。という感覚でとりあえず購入。当時は紅蓮(あと1-2ヶ月くらいで漆黒開始)だったので蒼天の冒険録とタンクやりたかったのでナイトの冒険録を購入。

 

 

紅蓮編

もちろんストーリーを進めるところから。当たり前ですがクエどうやってやるんだこれ…みたいな感じです。一応初期街のクエストを5つほどはやった気がします。クエストバトルはした気がする。

 

知り合いに教えて貰いつつ進めた先に現れる、初心者タンク最大の敵。ID(インスタンスダンジョン)。

セイレーン海。はっきりいって覚えてません。まぁ進んでるってことは行ったのには行ったんでしょうけど。

もう当時はとにかくIDが嫌で、周りに迷惑かけたくない。それだけが頭の中にずっと残ってる感じでした。

だから新しいIDが開放される度に数時間は行けないみたいなことがよくありました。紅蓮はヘイトシステムが今よりややこしかったので尚更ですね。今思えばあれはあれで面白いと思うけど。

 

紅蓮編クリア〜極

紅蓮のクエストも一通り終え、タンクもそれなりにできるようになりました。IDへの嫌悪感とかもほぼ無くなりましたし。下手くそタンクにお付き合いして頂いた野良の人には感謝ですね。

 

元々戦闘したいなと思って始めたので、極挑戦してみようかな?と思って始めたのが確かラクシュミか青龍だったような…

ここもよく覚えてないけど、とりあえずオメガNをやってから挑み始めたのは覚えてます。

ここら辺の私はほぼ交友関係がなく、知り合いに誘われないと基本ソロで、ずっとひとりでなんかしてた気がします。何してたかは覚えてません。

 

極青龍はほんとに難しかった。今ならあんなの楽勝過ぎるけど、当時は本当に難しく感じたなあと。強化時の4:4に別れて頭割りするやつとか、めちゃくちゃムズいやん!とか思いながら見てた気がします。まぁ無事クリアはできたんですが。

極青龍武器を手に入れたらやること。それはひとつ。零式。

 

初零式

初零式は次元の狭間 オメガ アルファ編零式 1層

今で例えるなら再生編1層の立ち位置。

この頃もほぼソロでやってた気がします。たまに知り合いと一緒にやってましたが。

もちろんソロでやってたので、火力が出てるとか知らないし、やってたのはギミックの予習復習。スキル回しの勉強はしてましたが、ヘイト管理とギミック処理でそれどころではなくなってた記憶があります。

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当時の1層のログがありましたがこんな感じでした。俗に言う低パーフ。灰色。

まぁ今思うと初零式ってこんなもんだよな。って感じです。てか9以下取ってないの偉い。モンクは身内と遊びで出したので見逃して。

もちろん2層にも挑みました。装備を可能な限り揃えて、1層をそれなりにできるようになってから挑んだ記憶があります。

2層はやけにタンクの仕事が多くて大変でした。

ヒートテイル誘導だとか、天地開闢だとか、もちろん1層より大変だったのでここでやっと9未満を獲得。f:id:SeraLz:20211026131140j:image

まぁ徐々に火力あげれてるのは評価高いですね。でもこれ超える力ありです。もう才能ない。

 

でもこの頃に晒されたり、野良の人に文句言われたりみたいなトラブルはほぼなかった気がします。と言うかなかったです。みんな優しい。

 

 

漆黒開始~覚醒編開始

漆黒始まりました。この頃は操作にはそれなりになれてました。形だけですが零式も一応2層までクリアしましたし。

 

そして覚醒編実装直前。身内数人で一緒にやろうか?どうしようか?みたいな話をしていたらこんな話が舞い込んできました。

 

「セラちゃんってエデン固定〇〇ちゃん達(よく遊んでる身内数人)と組むんよな?」

 

⇒「んー固定とかじゃないと思うよ。人全然足りないし」

 

「早期攻略考えてないなら固定ST枠誘おうかと思って」

 

ここから全てが始まった気がします。形ではタンクできてましたが、はっきりいってまだしっかりやれてるレベルではなかったのは当時の自分でもよくわかってました。

みんなアルファ編零式4層までクリアしていて、そんな人達と行くなんて恐れ多いなとは思いましたが、断る意味もないので一緒に行くことにしました。

 

攻略中はたくさん迷惑をかけた記憶しかないです。特に思い出に残っているのはヘイト1位と2位にくるタンク強攻撃を、死んでヘイトがリセットされてる状態で受けてdpsヒラを殺しまくったのは今でも何やってたんだろ…ってなります。

 

2週目で4層まで攻略できましたが、攻略中のパーフは勿論灰色。攻略は出来るか出来ないかが大事なので一々色なんか気にしなくてもいいですが、周りはみんなそれなりに出してるのに自分はだけ灰色なのはなかなかに来るものがありました。そのために攻略終了後(クリア後)の固定活動外でも2層でスキル回しを練習しました。

当時はps4だったので毎回毎回ログを上げてくれるのを願いながらプレイしていました。かなり真面目にスキル回しの練習をしていたので、初めてオレンジを出せた時はとても嬉しかったです。f:id:SeraLz:20211026135218j:image

 

logsは人を晒すためのものとか、攻撃するものとか思いがちの方は多いと思いますが、このように自己研鑽として使えるよってのを教えてあげたい。まぁ元々そういうものなんだけども。

 

プラスで機工士もそれなりにできるようになりました。スキル回しがシンプルでとてもやりやすいジョブだったので短い期間で人並みの火力が出せるようになりました。f:id:SeraLz:20211026135839j:image

 

 

共鳴編開始

覚醒編で身につけた基礎を仕上げて応用をできるようにしたいなと思ってました。人のミスをリカバリーしたいとか、そういう感じのこと。

固定の人が集まらず野良で人を探し、野良の人が2人いる状態での固定活動。特に何かあったわけでもなく初週で3層はクリアした気がします。

とあるトラブルで固定が解散し、残った人達で攻略。

4層は3週目にクリア済みの身内を召喚してクリアしました。

4層以外は初クリア全部灰色は脱却してた気がします。灰色脱却と言っても緑〜青でしたが。

それでも自分の成長を素直に喜べました。

 

初めての詰め

ここは別に読み飛ばしてもらっても構いません。

 

ここで私は詰めに手を出しました。

詰めとはまぁその名の通り、火力を詰めることです。色塗り。

共鳴編から始めた身内を育成し、その人たちと一緒に詰めをして遊んでました。

最初はタンクでやってましたが、あまり上手く塗れず、すぐ辞めました。次に竜騎士に手を出しました。もちろん最初は灰色でしたが人の回しをぱくり、詰めれるところを詰めたらピンクは出せました。

人の回しをパクるのが最強なのだとこの時に理解しました。

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竜騎士もピンク出たし、他のジョブ試すかと思って次に試したのは学者。

もちろん最初はパーフ10とかの灰色、最初の3.4回目は良くて緑。もちろん最初から詰めてた訳ではなく、学者に慣れるために練習ptからやってました。

 

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こんなことを言うと学者メインの人にキレられるかもしれませんが、学者で99をとるのは今までしてきたジョブの中でも相当簡単でした。この時からよく一緒にやってる人以外の詰めしてる人達から詰めパに呼ばれるようになりました。零式で増えた知り合いもここが多いです。

今でもその人たちと遊ぶ時もありますし、絶の補充とかも行ったりします。

 

 

初絶-絶バハ

いつものように零式やったり詰めしたりの生活をしていたらLINEが鳴り、内容が 「1人就職関係で忙しくなって抜けちゃったからガンブレで絶バハやらない?」という内容。

 

絶バハ、最初にして最強の絶(?)、金色に光る武器。

当時の私はあの武器が欲しくてたまらなかったですが、届かないものだとも思ってました。

固定メンバーの4人くらいはクリア済みで、別ロールで挑戦。知り合いは3人くらいいました。

当然絶なので今まで以上の予習復習。 でも難しい。めちゃくちゃ時間かかりました。

金バハ始めてみた時は、足が産まれたての子鹿のようになっていた事を今でもよく思い出します。

活動時間自体は20何日日でクリアしました。まぁこんなもんなのかなぁって感じです。

 

もちろんクリアした時はこれまでに感じたことないような喜びがありました。あの喜びを感じれるのは今のところ3度だけ(バハ アルテマ アレキ)なので、貴重な体験です。

ここでの絶の経験は今でも良いものだと思いました。バフの貼り方とか、そういう基礎をさらに固めることが出来たなと思います。

 

 

アルテマ/絶アレキ

バハの頃とはメンバーが少し変わり、身内だけで行きました。

アルテマとアレキでメンバーが少し違いましたが、まぁ大部分は同じでした。

どちらも攻略は20数日くらい。

アルテマもアレキも全然違う難しさでとても楽しかった記憶があります。

絶3種を踏破して、タンクとしてさらにレベルアップができたような気がしました。

 

 

 

再生編開始~複数絶

覚醒編の固定の人たちと絶で組んだ人達で組んだ固定。

みんな仲が良く、固定の雰囲気はとても良かったです。トラブルも無く、毎日楽しく攻略出来てました。

2週目踏破。

火力で詰まることなんか無く、2層、4層に関しては意味わからないギミックは全部ヒラLBで越しました。

当然ヴォイドゲート・アンプリファイアなんてできる人が固定に2.3人しかおらず、来たら終わる。初週でももちろん死んでましたが、何故かヒラLBで越してそのままクリア。2週目からの消化ではそもそもアンプリ来なかったです。まさかここで火力が高すぎるが故に、超える力が来てからアンプリの練習をさせられるとは…。

 

再生編は攻略中のパーフも紫くらいで安定していました。やっとスタートラインに立てたような感じです。

 

再生編が落ち着いたあとはとにかく絶をやりまくりました。

バハはガンブレ戦士白魔学者忍者機工でクリア。

アルテマはガンブレ白魔学者侍機工でクリア。

アレキはガンブレ学者でクリア。

アレキ以外はもうやりきった感がすごくあります。もちろんトーテムも全ジョブ分。バハに至ってはトーテムが20個を超えています。

 

 

暁月に向けて全てのジョブを人並みに出せるように零式をしています。

あとはお金稼ぎ。暁月は余裕を持ってやりたい。

一応ガンブレをあげようかなと思ってます。次点でナイト。

近日知り合いの絶アルテマが始まるのでサクッと3日くらいで終わればいいなーと思いサブキャラのレベリングしてます。サブキャラにも絶武器上げたい。というかメインはもう全部もってるし。

 

とりあえず暁月最初の零式では相方タンクに遅れを取らず、予習復習は徹底してワンチャン初週狙っていきたいです。頑張ります。